雄大な夏の雲

”私の声” 「長蛇の列」っていい響き?


あるチケットを買うために長い列に並ぶはめになった。最近ではもうほとんど体験しなくなったことだが・・・並んでいて昔の東ドイツのことを思い出した。電話を申し込んでから家に取り付けられるまで15年もかかったという。壁が無くなってからも人々は平気で列に並ぶ。物資が乏しかった時代には、何のための列かも考えずにとにかく列の後ろに並んだという・・・そして日本では、平気で「昨日はあの角を曲がったところまででしたよ」と言う。それ程の盛況であるという意味かちょっと得意気な顔で。これでいいのかなぁ?もう少し工夫をすれば人にそんなに時間をとらせ道端に立たせなくとも済みそうなものを。

Tue, 9 Oct. 2007

アルブレヒト・智子